バトル漬けだった方々も、そろそろ他の事に手を出してみたくなったという時期が来ているかも知れません。
勿論これから始める初心者の方も、戦闘だけでは物足りなくなってくることもあるでしょう。
そんな時にはギャザクラがオススメです。
特に、ギャザラーなら道具を持てばすぐに始められます。
そこで、今回はレベル1から始めるギャザラーのおすすめレベリング方法をいくつかご紹介させて頂きます。
各種コンテンツを、どのレベルから始められるか、どういったやり方がオススメか、そして解放方法などをご紹介しますので、参考にどうぞ!
【レベル1~】ギルドリーヴ
ギャザクラのレベリングの基本はギルドリーヴの周回です。
ギャザラーの場合、ギルドリーヴ専用のアイテムを採掘や草刈りなどで手に入れて、一定数集まったらクリアという物になります。
クリア条件は全部で4つ。
指定採取:決まった数が集まるまでひたすら素材を掘り続ける。
大漁採取:指定されたアイテムを、指定された数を超えるように採取する。
調査採取:4つの採取ポイントから2種類のアイテムを選んで採取し、取った物に応じてポイントを貯めていく。
確認採取:調査採取の採集ポイントが8つになったもの。基本ルールは調査採取と同じ。
これらの中から3つがレベルごとに用意されているので、全部まとめて受注して現地で採取します。
一つクリアするごとに、システム側から受注場所や近場の拠点に転送するかどうか聞いてくれるので、移動の手間もかからない親切設計です。
(漁師のみ、クラフター寄りの仕様になっていますので、後述する別項目で説明します)
ギルドリーヴではクラフターとギャザラー(ついでに戦闘職)で共通して管理されているリーヴ権を消費して受注します。
これが切れると受けることが出来ないのでご注意ください!
調査採取:4つの採取ポイントから2種類のアイテムを選んで採取し、取った物に応じてポイントを貯めていく。
確認採取:調査採取の採集ポイントが8つになったもの。基本ルールは調査採取と同じ。
これらの中から3つがレベルごとに用意されているので、全部まとめて受注して現地で採取します。
一つクリアするごとに、システム側から受注場所や近場の拠点に転送するかどうか聞いてくれるので、移動の手間もかからない親切設計です。
(漁師のみ、クラフター寄りの仕様になっていますので、後述する別項目で説明します)
ギルドリーヴではクラフターとギャザラー(ついでに戦闘職)で共通して管理されているリーヴ権を消費して受注します。
これが切れると受けることが出来ないのでご注意ください!
【レベル1~50】新生エリアのギルドリーヴ
レベル1からお世話になるギルドリーヴです。
新生エリアでは、現地の拠点で受け付けているリーヴ担当から依頼を受注し、受けたエリアで採取を行います。
この現地で受けるシステムがなかなかに癖が強く、探し回るのも大変なんですよね……
というわけで、今回はレベル、クラスごとの受注場所も調査してみました。
【採掘】
【園芸】
【51~60】蒼天エリアのギルドリーヴ
蒼天のギルドリーヴはイシュガルドの中にある受注場所から全エリアの対象リーヴを受注することができます。
そして、蒼天エリア限定のコンテンツとして、大規模ギルドリーヴというものがあります。
これが中々美味しくて、少ないアイテムで大量の経験値を手に入れることが出来るので、一気にレベルを上げたい場合はオススメです!
ただ、大規模リーヴではリーヴ権を1回で10消費してしまうので、燃費はかなり悪いやり方になってしまいます。
リーヴ権の燃費を抑えて上げるなら通常のリーヴ、燃費度外視で一気に上げるなら大規模リーヴをやりましょう!
そして、蒼天エリア限定のコンテンツとして、大規模ギルドリーヴというものがあります。
これが中々美味しくて、少ないアイテムで大量の経験値を手に入れることが出来るので、一気にレベルを上げたい場合はオススメです!
ただ、大規模リーヴではリーヴ権を1回で10消費してしまうので、燃費はかなり悪いやり方になってしまいます。
リーヴ権の燃費を抑えて上げるなら通常のリーヴ、燃費度外視で一気に上げるなら大規模リーヴをやりましょう!
【61~70】紅蓮エリアのギルドリーヴ
紅蓮のギルドリーヴはクガネの受付場所から全エリアの対象リーヴを受注できます。
紅蓮ではギラバニアとヤンサの2つの地域を冒険することになるのですが、ギラバニアエリアでの採取リーヴの受付場所もクガネにあるのでご注意下さい!
レベリング前半と後半はギラバニアエリアでの採取になるので、テレポ代はある程度確保しておいたほうが良いかも知れません。
また、紅蓮エリアからは水中での採取もリーヴで向かうことになります。
その場合は、風脈を開放してない場合もある程度は移動スピードを確保できるので、覚えておくと良いかも知れません。
【71~80】漆黒エリアのギルドリーヴ
漆黒のギルドリーヴはクリスタリムの工房エリア近くから全エリアの対象リーヴを受注することができます。
漆黒のリーヴシステムは紅蓮の物と全く変わりません。
紅蓮の時点で既に完成されてしまったという事かも知れないですね。
こちらはもう説明不要で、今までのやり方をそのまま反映させてやっていただければ、ぐんぐん経験値が上がっていくと思います。
指定された水産物を釣り上げて、3匹セットで納品する指定採取と、それが1つのリーヴ権で3回まで連続で納品することができる大量採取の2種類で構成されています。
とりあえずリーヴを受けて、指定された魚をひたすら釣り上げる簡単なお仕事です。
用事のない魚も釣れることは多いですが、そういうのも釣っているうちに経験値が少しずつ溜まっていくのでレベリングはしやすいと思います。
採掘や園芸と違って、マーケットボードから納品対象の魚を購入することもできるので、ギルに余裕がある方はそちらもおすすめです。
(追記:書き忘れてました!漁師はHQ納品によってリーヴ報酬の経験値が増加します!)
漆黒のリーヴシステムは紅蓮の物と全く変わりません。
紅蓮の時点で既に完成されてしまったという事かも知れないですね。
こちらはもう説明不要で、今までのやり方をそのまま反映させてやっていただければ、ぐんぐん経験値が上がっていくと思います。
漁師のギルドリーヴについて
ギャザラーの中でも漁師のギルドリーヴは特殊な仕様になっていて、クラフター用のリーヴと殆ど同じ仕様になっています。指定された水産物を釣り上げて、3匹セットで納品する指定採取と、それが1つのリーヴ権で3回まで連続で納品することができる大量採取の2種類で構成されています。
とりあえずリーヴを受けて、指定された魚をひたすら釣り上げる簡単なお仕事です。
用事のない魚も釣れることは多いですが、そういうのも釣っているうちに経験値が少しずつ溜まっていくのでレベリングはしやすいと思います。
採掘や園芸と違って、マーケットボードから納品対象の魚を購入することもできるので、ギルに余裕がある方はそちらもおすすめです。
(追記:書き忘れてました!漁師はHQ納品によってリーヴ報酬の経験値が増加します!)
【レベル60~70】蛮族クエスト
新生・蒼天・紅蓮エリアにそれぞれ実装されている蛮族クエストですが、ギャザラーでは紅蓮エリア限定でレベリング目的で利用することができます。
紅蓮の蛮族クエストはナマズオ族ですね。
ただ、ナマズオ族の蛮族クエストを開放するには前提クエストをクリアする必要があるので、少し手間が掛かってしまうのが難点です。
開放するためには2つの連続サブクエストをクリアする必要がありますので、まずはそちらをクリアしてしまいましょう。
【前提クエスト】
エオルゼアデータベース「人狼族のクロバナ」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
エオルゼアデータベース「花見に恋い焦がれて」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
エオルゼアデータベース「花見に恋い焦がれて」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
【レベル1~】グランドカンパニー納品
クラス1つごとに1日1回だけ指定されたアイテムを所属グランドカンパニーに納品することで、経験値を獲得することができます。
こちらは経験値だけでなく軍票を稼ぐこともでき、金策にもそのまま繋がってくるので一度で二度美味しいコンテンツなんですね。
グランドカンパニー納品はレベル1から利用することが出来ますが、その本領が発揮されるのはレベル50から。
50を超えてからは経験値が一気に美味しくなりますので、それ以降のレベリングでは忘れずに利用しましょう。
(追記:こちらもHQアイテムを納品することで経験値が増加します。必ずHQで納品するようにしましょう!)
(追記:こちらもHQアイテムを納品することで経験値が増加します。必ずHQで納品するようにしましょう!)
まとめ
今回はギャザラーのレベリングにおすすめなコンテンツをいくつか紹介させていただきました。
ギャザラーは初期投資の必要が少ない非戦闘職なので、これを機会に一気にレベリングを進めてみてもいいかもしれません。
クラフターについてはまた次の機会にご紹介させて頂きます!
Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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